【日記】2026/01/04 paprika

パプリカ」をスクリーンで観てきました。
2006年の映画なので、ほぼ20年。ネタバレみたいなものを踏まずに過ごせて今日までいたのが奇跡なのかもしれない。
※ここからは観た前提でネタバレを含みます。一応。

 

リアフレから「映画行こうぜ!観る作品は当日まで秘密な!!」という誘いで映画館に向かったら「パプリカ」だった。
存在と絵柄は聞いたことはあるという程度で知ってはいたものの、観たことはなかった。

人と夢を共有する機械を作ったが盗まれちまって大変だって話なんだけど、大変だって状況に入る瞬間がやばい。多分これが一番ネットだと有名なんじゃないかって観た後にネットみてたらネットがそう言ってた。オセアニアでは常識なんだよ。
これだけで「あ、これやべえんだな」って分からせるのと同時に、夢と現実の境界が曖昧になっていく瞬間だったんだなと後から気付く。
もっと怖いのがこの支離滅裂な発言は、脳が理解を拒否するのと同時に「何を言いたいのか理解は出来てしまう」という現象が起きたこと。直後に支離滅裂な言動そのままの光景であるパレードが出てくるために、謎に説得力がでて理解させられてしまうというか納得してしまう?感覚に陥ったんだよな……

夢のシーンに入る境界は曖昧なんだけど、大体パプリカが出てきてくれるからわかりやすい。
それと夢の中はイメージがそのまま具現化するみたいで、今が夢だっていうのが比較的わかりやすくなっているのが助かった。
「インセプション」は観たことがあって、夢の中はこうなる、みたいなところははちょっと耐性(?)があったのがよかったかもしれない。すっと理解できた気はしている。
絵柄好きだったのと、構えていたよりちゃんとストーリーがあって楽しかったのでもう一回観たい感じ。中毒性はあるかも。

入場特典でフィルムをもらった。
千葉敦子がDCミニを着けたシーンが映ってたんだけど、どこだろう?
それも踏まえてもう一回観たいかも。

あと聞き取れた中の発言で一番好きなのは「揮発性の田舎娘」でした(何?)。

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